天は自ら助くる者を助く

自分の好きなものに正直に生きていたい。

自担への想い

私の中で謎の感情がふつふつを湧き上がっていたここ数日。

この気持ちはなんなのか、いや、もうなんとなくは自分の中でも整理がついているのかもしれない。






今朝方から、むさぼるように、
「担降りブログ」と検索していた。


はてなで見つけた岩橋担の方のブログが、そのまんま私の気持ちを代弁していて、一瞬私が書いたんじゃないかって錯覚した。


http://stmkmd.hatenablog.com/entry/2018/04/25/230457?_ga=2.190666857.331281530.1524924422-1861108373.1516435936


特に最後の方。
共感しかなかった。


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正直なところ、最近よく思うのが、
長年、岩橋くんのことを見てきて、義務感で応援してきた部分があったんじゃないかということ。

岩橋くんはもともとすぐにお腹痛くなっちゃうような男の子で、そこからのキラキラアイドルキャラの確立は正しくシンデレラストーリーで、成長は凄まじいと思う。(誰)
でも冷静になって考えてみると、成長という意味では、当たり前だけど、キンプリの他のメンバーにも同じことが言える。


最近の岩橋くんの女帝キャラには正直ついていけていないのが本音である。

事の発端は、2013年あたりにじぐいわ芸が始まったあたりからもう始まっていたのかもしれない(長い)

こればかりはもうどうしようもない話で、私が昔思い描いていた正統派で頑張り屋さんのアイドル岩橋玄樹と、彼が目指すアイドル像がかけ離れてしまったのだ。
ジャニーズアイドルは夢を売る仕事だから、雑誌等の言動(「結婚は考えていない」「Princessが彼女」etc..)から見るに、玄樹くんの目指している方向が決して間違っている訳では無い。

かといって突き抜けたアイドルが嫌いというわけではない。女アイドルに限定した話であるが。(乃木坂の秋元真夏さん、NMB渡辺美優紀さん筆頭にアイドルに生きる女アイドルが私は大好きだ)

しかし、男アイドルには男らしく、いてほしい、というのが私のポリシーだったからそれに反してしまった以上は、私が岩橋玄樹くんを応援する意味を見出すのは難しかった。



もちろん、岩橋くんには岩橋くんなりの道を見出して、芸能界という茨の道を突き進んでいこうという野心は見えるから、これからはキンプリにいる元担として岩橋くんを俯瞰の目で見ていきたいと思う。



はぁ〜〜〜
好きだったんだよなぁ、岩橋くんのこと。
こんなに淡々と文章に書いてるけど、実は結構悩んでるんだよね。

降り先も定まってはいるんだけど、その子のこともずっと見てきてはいたけど、今まで笑いのネタみたいな感じで見てきたから急に降りるとかよく分からなくてだな。


とりあえず、今の気持ちを残しておきたくて、はてな開いてみました。





リア友のジャニヲタにも言われるけど、尽く面倒くさいヲタクだよな〜〜自分、
と思います。