天は自ら助くる者を助く

自分の好きなものに正直に生きていたい。

私の自担遍歴

最近、いやだいぶ前から、ジャニヲタのはてなブログを読むのが趣味の一つである。

大学の授業は基本的に興味無いものが多いし、
なんせ90分という授業時間すべて集中して聞くのは不可能である(おい)

前々から読んでいるばかりでは生産性が無いので、自分でも書いてみようと思ってはいたのだが、
なかなか実行に移せず…………。


なんとなく今とてつもなく暇なので書いてみようと思う。




私が語りたいことはズバリ、

5/23に晴れてデビューが決定したKing & Princeの自担のことである。



まず私の自担は、岩橋玄樹くんである。

岩橋くんの事は2012年に開催された「ジャニーズ野球大会」のマウンドで堂々としたピッチングをした時に気になるジュニアになった。


その時は確か、セクゾがデビューしたてで、特にJr担という訳ではなく、ジャパハイ(ジャPAニーズHi)中心にJr界隈を見つつ、
普通に嵐の松本担をしていた時期のように思う。

所謂、事務所DDだったので野球大会もわりと毎年いっていた。

(Jrの入口から話すとだいぶ長くなりそうなので、今回は割愛する。)


岩橋くんは当時はまだ全くの無名で、今でも覚えているのは、私含め周りの人達は「あのピッチャーの子、誰?」状態だったこと。

でも同時に覚えているのは
モニターに映される岩橋くんはただただ美少年だったということ。



とはいいつつ、その時はそれ以上調べたりすることもなかった。

初め岩橋くんはセクバとして推されていた訳ではなく、たぶん、このくらいを機に、セクバとしてSexy Zoneのバックにつくようになる。

そして、完全に推しに昇格したのは
2012年7月の少年倶楽部

ふみとつによる、「月刊気になるJ」のコーナーで気になるジュニアとして紹介される岩橋くん。

年上なのにきゅるきゅるのおめめで、
野球大会のモニター越しに見て以来のお顔も割と綺麗。(何様)

まぁ本音を言えば、なよなよした話し方はあんまり好きではなかった(小声)


ただただビジュアルが好き。

そして、その時本気で思ってたのはジャニーズJr黄金期に一世を風靡した「小原裕貴」に顔が似ていた。
嵐担だったので黄金期は一応一通り見たが、小原は圧倒的に私の中で美少年像どストライクだった。

私が黄金期に生きていたら、
小原好きになってたんだろうな……と考えていたので、岩橋くんはどんどん気になる存在になっていった。


要するに、

小原裕貴」の分身として「岩橋玄樹」を見ていた。