King&Prince ISLANDを振り返る③~織山尚大くんを語る
さてさて、続編です。
前回の記事で気になるjrが二人出来た!という話をしました。
1人目は岩崎大昇くん。
そして本日紹介する2人目が、少年忍者の織山尚大くんです!
2018年のキンプリデビューまで、1年ちょっとジャニヲタをやめていた時期があったんですが、
その間にもこの織山くんの名前はちょいちょい周りのジャニヲタの友達から聞いていたので知っていたっていう…。恐るべし織山尚大くん。
ちびじゅのイメージがあったけど、はいび世代とほとんど変わらないんだよね、忍者の子たちって。
安嶋くんとか一部の子に至っては2011年とかからいるキンプリより先輩な子も…!!
確かに、川崎皇輝くんとかヴァサイエガくんとかも昔っからいたしなあ。
北川拓実くんの圧倒的歌唱力は、これからめちゃくちゃ楽しみな部分だしね。
このライン、職人気質な子たちが多くて、私的にめちゃくちゃ推せます…!
あと、話が少し逸れますが、忍者関連で言うと平塚翔馬くんのお顔がハチャメチャにかわいかったっていう認識が出来たのもいい思い出。まじで顔の大きさが米粒だし、おめめくりくり大天使ちゃん…(頭悪そうだからやめろ)
で、本題の織山くんですよ。
この子本当にすごい。目線泥棒過ぎる。絶対伸びる(確信)
何がすごいって、もちろんダンスの本気度はそうなんだけど、客席降りの時の客席に対する目線の配り方よ。
自分のこと見てる人いるのかなあ…って不安そうな顔して客席をきょろきょろ見回す感じが母性本能くすぐられまくって本当にしんどかった。
私は今回1階席の下手側に入ったことが多くて、「君にこの歌を」の時に、織山くんが毎回下手の方の中列あたりに来るから、段々毎回の楽しみになってたw
1度だけ、本当に通路横で織山くんから10センチも離れてないところに座ってて、もう真横で曲中ずっとガン見してたら、捌けるギリギリのところでチラっと気付いてくれて、その日からもう織山くんの虜です(単純脳ババアすぎる)
実は、私の中の織山くんの第一印象ってあんまり良くなくて。
知り合いのジャニヲタの人が織山くんのオタクしてて、色んな話聞いてたから前情報が悪くてw
あとは、「3秒笑って」っていう曲で笑わない織山とか言われてたりねw
でも、そういう子に限ってわたし堕とされやすいんだよねw
生で見ると印象が180度変わっちゃう。
客席での目線落としが一番の理由だけど、
海人のダンス選抜もエモーショナル過ぎました。
憧れの先輩である高橋海人くんと一緒に踊れるって、この上ない幸せだっただろうなあ。
確かにジュニアにしてはにこにこしているイメージのない織山くんだけど、笑顔を作っている余裕もないほどダンスに本気なんだろうなあと思うし、あとはかっこつけたい年頃なのかなあとも思ってみたりw
ちょっと斜に構えた感じが昔の神宮寺くんに被るよね!っていう話は、もう同担の間で共有済みですw結局はなんでも自担に繋げたがるw
大昇くんは歌を頑張ってほしいし、織山くんにはダンスを頑張ってほしいなあ。
以上、今気になるジュニアの紹介でした!
アイランド前、友達に「絶対に年下には堕ちないから!!!」って豪語してたくせに、まんまと現場の力にやられてしまいました。沼は深い。
どうかクリエ、当たりますように…!